お使いのブラウザではJavaScriptの設定が無効になっており、本サイトの一部の機能をご利用いただけません。JavaScriptの設定を有効にしてご利用ください。
こちらのお宅は間口約10m、奥行約26mという南向きの細長い敷地に計画された二世帯住宅です。 親世帯(平屋)を南側に、中庭を挟んで、子世帯(二階建)を北側に配置しており、家のどこにいても外の光の心地よさを感じることができるよう、採光計画も考えられています。 白と黒のスタイリッシュな仕上げに、無垢の木が暖かみと安堵感を与えてくれます。